かしょう (花椒) 

学名  Zanthoxylum bungeanum(Z. bungei; Z. fraxinoides)
日本名  カホクザンショウ
科名(日本名)  ミカン科
  日本語別名  
漢名  花椒(カショウ,huajiao)
科名(漢名)  芸香(ウンコウ,yunxiang)科
  漢語別名  椒(ショウ,jiao)、申椒(シンショウ,shenjiao)
英名  
2008/04/17 薬用植物園
2008/05/04 薬用植物園
2007/05/03 薬用植物園 2007/05/26 同左
2007/06/20 同上 2007/07/21 同左
2008/07/21 薬用植物園
2006/10/28 薬用植物園
2006/11/04 同上

 変種に、毛葉花椒 var. pubescens、油葉花椒 var. punctatum がある。
 サンショウ属 Zanthoxulum(花椒屬)については、サンショウを見よ。
 漢名のは、刺激的な味のする実をつける植物の総称だが、たんに椒という場合は本種を指す。
 中国の、東北・新疆を除く全土に産する。
 中国では、根を花椒根、葉を花椒葉、果皮を花椒、種子を椒目(ショウモク,jiaomu)と呼び、それぞれ薬用にする。
 また、果実を調味料とし、芳香油を採る。
 中国料理の代表的な香辛料として、花椒・八角
(ダイウイキョウ・トウシキミ) Illicium verum・桂皮(トンキンニッケイ) Cinnamomum cassia・丁香(チョウジ) Syzygium aromaticum・茴香(ウイキョウ) Foeniculum vulgare を五香(ゴコウ,wuxiang)と称する。
 中薬で椒目というものは、本種又はイヌザンショウ Z. schinifolium(靑椒)の種子。その種子が黒くつやがあることから、目という。
 賈思勰『斉民要術』(530-550)巻4に「種椒」が載る。

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