さんかくい (三角藺) 

学名  Schoenoplectus triqueter (Scirpus triqueter)
日本名  サンカクイ
科名(日本名)  カヤツリグサ科
  日本語別名  サギノシリサシ、サンカクスゲ、タイコウイ(大甲蓆)、ミツカド
漢名  藨草(ヒョウソウ,biaocao)
科名(漢名)  莎草(サソウ,suocao)科
英名  Chair-marker's-rush
2007/07/19 森林公園

 フトイ属 Schoenoplectus については、フトイ属を見よ。
 広義のホタルイ属 Scirpus(藨草屬)については、ホタルイ属を見よ。
 サンカクイ、ミツカド(三稜草)は、茎の断面が三角形であることから。サギノシリサシ(鷺の尻刺し)は、茎の先端が鋭く尖ることから。
 広くユーラシアの温帯に分布。
 『万葉集』に歌われる「しりくさ(知草)」は、これだという。

   湖葦
(みなとあし)に交れる草の知草の人みな知りぬ吾がした(下) (11/2468,よみ人知らず)
 

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