あきのたむらそう (秋田村草) 

学名  Salvia japonica
日本名  アキノタムラソウ
科名(日本名)  シソ科
  日本語別名  
漢名  鼠尾草(ソビソウ,shuweicao)
科名(漢名)  唇形(シンケイ,chunxing)科
  漢語別名  秋丹參(シュウタンシン,qiudanshen)
英名  
2007/07/26 野川公園自然観察園
2009/07/11 京都府立植物園
(白花品) f. albiflora
      2007/07/26 野川公園自然観察園

 アキギリ属 Salvia(鼠尾草屬)については、アキギリ属を見よ。
 和名は、秋のタムラソウ(田村草) Serratila coronata ssp. insularis。ただし、タムラソウの語源は不明。
 漢語の苕(チョウ,tiao)は、普通ノウゼンカズラを指すが、一に本種を指す。
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)及び源順『倭名類聚抄』(ca.934)の鼠尾草に、「和名美曽波木」と。誤りか。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』12(1806)鼠尾草に、「タムラサウ
種樹家ニテタムラサウト呼モノハ玉バゝキノコトニシテコレト別ナリ メクロクサ加州」、「古来誤テミソハギヲ以テ鼠尾草トス。今薬肆モ亦然リ。云々」と。
 日本(本州・四国・九州)・中国(華東・湖北・兩廣)・臺灣に分布。
 花期は、7-11月。
 中国では、『爾雅』釋草に「葝(ケイ,jing)、鼠尾(ソビ,shuwei)」と、郭璞注に「可以染皂」と。
花はアキノタムラソウに酷似するが、葉の形が全く異なる
         2009/08/13 入間市宮寺

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