みそはぎ 

学名  Lythrum anceps
日本名  ミソハギ
科名(日本名)  ミソハギ科
  日本語別名  ボンバナ、ショウリョウバナ、ミズカケグサ
漢名  光千屈菜(コウセンクツサイ,guangqianqucai)
科名(漢名)  千屈菜(センクツサイ,qianqucai)科
  漢語別名  日本千屈菜(ニホンセンクツサイ,ribenqianqucai)
英名  
2007/04/19 薬用植物園
2006/08/02 三芳町竹間沢
2005/09/04  昭和公園
2006/11/04 薬用植物園

 ミソハギ科 LYTHRACEAE(千屈菜科)には、次のようなものがある。
   ヒメミソハギ属 Ammannia(水莧菜屬)
     A. arenaria(耳葉水莧)
     A. baccifera(水莧菜)
     ヒメミソハギ A. multiflora(多花水莧)
   タバコソウ属 Cuphea
 南北アメリカに約250種がある
   キバナノミソハギ属 Heimia(腋花紫薇屬)
 南北アメリカに3種がある
   サルスベリ属 Lagerstroemia(紫薇屬)
   シコウカ属 Lawsonia(散沫花屬)
 1属1種
     シコウカ
(ツマクレナイノキ) L. inermis(散沫花・指甲花・柴指甲;E.Henna) 橙赤色の染料
   ミソハギ属 Lythrum(千屈菜屬)
   Orias(阿麗屬)
   ミズガンピ属 Pemphis(水芫花屬)
     ミズガンピ P. acidula
   Peplis(荸艾屬)
   キカシグサ属 Rotala(節節菜屬)
   Woodfordia(蝦子花屬)
     W. fruticosa(蝦子花) 
 ミソハギ属 Lythrum(千屈菜屬)には、次のようなものがある。
   ミソハギ L. anceps (光千屈菜)
   エゾミソハギ L. salicaria (千屈菜;E. Purple loose strife)『中国雑草原色図鑑』142
     var. blabrum(無毛千屈菜)
 『中国本草図録』Ⅵ/2739 
 和名は、溝萩説は俗説で、禊萩(みそぎはぎ)の略とするのが正しいという
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)鼠尾草に、「和名美曽波岐」と。
 源順『倭名類聚抄』
(ca.934)鼠尾草に、「和名美曽波木」と。ただし、今日の鼠尾草はアキノタムラソウである。
 日本(北海道・本州・四国・九州)・朝鮮・中国(東北・北部)に分布。
 中国では、ミソハギ・エゾミソハギの全草を千屈菜と呼び、薬用にする。
 日本では、ミソハギ・エゾミソハギを花卉として盂蘭盆の仏事に用いる。

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