そめいよしの (染井吉野)

 学名  Cerasus×yedoensis 'Somei-yoshino (Prunus yedoensis 'Yedoensis')
 和名  ソメイヨシノ
 科名(和)  バラ科
  別名(和)  
 漢名  日本櫻花(ニホンオウカ,ribenyinghua)
 科名(漢)  薔薇(ショウビ,qiangwei)科
  別名(漢)  櫻花(オウカ,yinghua)
 英名  
2007/03/28 学内

2006/03/31
2007/03/28

2006/03/31

2004/03/31

2004/04/09 2004/08/02

2004/11/27 
 ヤマザクラの黄葉の手前に紅葉するソメイヨシノ
2004/12/01
2005/03/04


 オオシマザクラエドヒガンの種間雑種、江戸時代末に、江戸周辺で成立。
 今日各地に見るものは、すべて最初の一本から接木などによって増殖されたクローンであるという。
 スモモ属(サクラ属) Prunus(梅屬)の植物については、スモモ属を見よ。
 サクラ亜属(櫻桃亞属)〔或はサクラ属 Cerasus〕については、サクラ亜属を見よ。
 桜一般についてはさくらの項を見よ。
 幕末に、江戸の染井村(豊島区駒込)の植木屋伊藤某から「吉野桜」として売り出された。明治5年(1872)藤野寄命が染井吉野と名づけた(命名の際の原木は小石川植物園に現存する)
 漢名を桜花というものは、正式にはヤマザクラ P. serrulata。ソメイヨシノを桜花というのは略称・通称。
 花期は4月上旬、葉に先立ってさき、花色は初め淡紅色、のち白色。花つきがよく、全枝が花に覆われる。
 花期の姿が豪華なので、明治時代に東京を中心にひろがった。
 現在では全国に植えられており、普通サクラといえばソメイヨシノを指すほどになった。「サクラの開花日予想」も、ソメイヨシノが開く日を言う。
 今日では、新たに植えられるサクラの80%はソメイヨシノだと聞いたことがある。

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