すずめのやり (雀槍) 

学名  Luzula capitata (=Juncus capitata)
日本名  スズメノヤリ
科名(日本名)  イグサ科
  日本語別名  スズメノヒエ、シバイモ
漢名  地楊梅(チヨウバイ,diyangmei)
科名(漢名)  燈心草(トウシンソウ,dengxincao)科
  漢語別名  
英名  
2010/04/09 入間市宮寺

2008/04/24 入間市宮寺

 スズメノヤリ属 Luzula(地楊梅屬)には、世界の温帯・寒帯に約80種がある。
   クモマスズメノヒエ L. arcuata ssp. unalascensis(L.wahlenbergii)
   スズメノヤリ L. capitata (地楊梅)
   L. effusa (散序地楊梅)
   セイタカヌカボシソウ L. elata
   チシマスズメノヒエ L. kjellmanniana
   ヤマスズメノヒエ L. multiflora (多花地楊梅)
   タカネスズメノヒエ L. oligantha (華北地楊梅)
   オカスズメノヒエ L. pallescens (淡花地楊梅)
   コゴメヌカボシ L. piperi
   L. plumosa (羽毛地楊梅)
     ヌカボシソウ var. macrocarpa
   ミヤマヌカボシソウ L. rostrata
   クロボシソウ L. rufescens
   ミヤマスズメノヒエ L. sudetica var. nipponica
 イグサ科 Juncaceae(燈心草科)については、イグサ科を見よ。
 もとの名はスズメノヒエ、イネ科のスズメノヒエと混同しないためにスズメノヤリの名を採った、と(牧野)
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』12(1806)地楊梅に、「スゞメノヤリ シバクサ スゞメノハカマ勢州 ヤリグサ スゞメノヒエ備前播州 カマコシバ河州 カヘルグサ江州」と。
 日本・朝鮮・中国(東北)・千島・樺太・カムチャツカ・シベリア東部に分布。
 中国では、全草及び種子を薬用にする。
 また、種子を救荒食物としたことがある。

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