すみれ (菫) 

学名  Viola mandshurica
日本名  スミレ
科名(日本名)  スミレ科
  日本語別名  スモウトリ(スモウトリグサ・スモトリグサ・スモウバナ)、カケビキバナ、カギトリバナ、ヒトバグサ、タロボウ
漢名  東北菫菜(トウホクキンサイ,dongbeijincai)
科名(漢名)  菫菜科
  漢語別名  
英名  
2007/04/19 薬用植物園

 日本で見られるスミレ属 Viola の植物については、スミレ属を見よ。
 和名は、花の形が大工の使う墨入(すみいれ)に似ていることから、とする説が強い。
 別名は、むかし、子どもが花の距を引き合って遊んだことから。また伊勢地方では、そのようにして遊ぶ花のうち、すみれの仲間を太郎坊
(たろぼう)えんごさくの仲間を次郎坊(じろぼう)と呼んだ。
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)菫に、「和名須美礼」と。
 広く東アジア温帯に分布。
 若葉は蔬菜として食用にし、全草は薬用にする。
 日本では、『万葉集』の時代から若菜摘みの対象であった。以下、スミレの文化史についてはすみれの項を見よ。
 
 

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