おやまぼくち (雄山火口) 

学名  Synurus pungens
日本名  オヤマボクチ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  ヤマゴボウ(山牛蒡)、ウラジロ(裏白)
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  
2005/09/19 西多摩郡桧原村(標高1000m強)

 ヤマボクチ属 Synurus(山牛蒡屬)には、次のようなものがある。
   ダフリアヤマボクチ S. deltoides (山牛蒡
『中国本草図録』Ⅲ/1410
   ハバヤマボクチ S. excelsus
   S. palmatopinnatifidus
     ヤマボクチ var. indivisus
     キクバヤマボクチ var. palmatopinnatifidus
   オヤマボクチ S. pungens

 なお、日本のヤマゴボウ属 Phytolacca(商陸屬)は別属。 
 キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。
 和名は、ヤマボクチのうち雄雄しいもの。ヤマボクチは、むかし葉の裏の綿毛(一説に冠毛)を火口(ほくち)に用いたことから。
 別名をヤマゴボウというが、標準和名をヤマゴボウというものは、ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属のヤマゴボウ。また、一般に山牛蒡と呼び、根を漬物などにして食用にする植物は アザミであり、ヤマゴボウやオヤマボクチではない。
 日本(本州中部以東・北海道南部)・中国(中部)に分布。
 嫩葉嫩茎や根を食用にする。

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