かわらぼうふう (河原防風)

学名  Peucedanum terebinthaceum
日本名  カワラボウフウ
科名(日本名)  セリ科
  日本語別名  
漢名  
科名(漢名)  繖形(傘形,サンケイ,sanxing)科
  漢語別名  
英名  


 カワラボウフウ属 Peucedanum(前胡屬)には、次のようなものがある。
   ノダケ P. decursivum (Angelica decursiva;前胡・紫花前胡・土當歸)
   ボタンボウフウ P. japonicum
   P. medicum (華中前胡)
   ハクサンボウフウ P. multivittatum
     エゾノハクサンボウフウ var. linearilobum
   P. praeruptorum (白花前胡・鷄脚前胡・官前胡・土防風・岩風・山獨活)
 『中国本草図録』U/0747
   カワラボウフウ P. terebinthaceum (石防風)
 『中国本草図録』W/1773
     シラカワボウフウ var. deltoideum(寛葉石防風)
 『中国本草図録』Y/2755 
 セリ科 Umbelliferae(Apiaceae;繖形科・傘形科)については、セリ科を見よ。
 
 日本(北海道・本州・四国・九州)・朝鮮・中国(東北・華北)・千島・樺太・シベリア東部・アムール・ウスリーに分布。
 中国では、ノダケ及び Peucedanum praeruptorum(白花前胡・鷄脚前胡・官前胡)の根を前胡と呼び、薬用にする。『中薬志T』pp.322-327
 また、地方により、セリ科の様々な植物の根を、前胡として用いる。 



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