ひいらぎもくせい (柊木犀)
学名 Osmanthus × fortunei 日本名 ヒイラギモクセイ 科名(日本名) モクセイ科 日本語別名 漢名 齒葉木樨(ｼﾖｳﾎﾞｸｾｲ, chĭyè mùxī) 科名(漢名) 木樨(ﾎﾞｸｾｲ,mùxī)科 漢語別名 英名
| 雄株 2007/10/08 小平市(生垣) | |
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| 2011/11/04 京都市 枳殻邸 |
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| 辨 | ギンモクセイとヒイラギの雑種。葉はヒイラギより幅が広く、大きい。 |
| キンモクセイ属 Osmanthus(木樨 mùxī 屬)については、キンモクセイ属を見よ。 | |
| 訓 | 和名の「ひいらぎ」については、ヒイラギを見よ。 |
| 説 | 日本･臺灣で栽培。 雄性両性異株、ただし日本にあるのは雄株のみ。 |
| 誌 |
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