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学名 |
Cerasus subhirtella 'Autumnalis' (Prunus subhirtella 'Autumnalis') |
和名 |
コヒガン '十月桜' |
別名(和) |
オエシキザクラ(御会式桜)、シキザクラ奈良 |
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2006/10/16 跡見学園女子大学新座キャンパス
1965京都の佐野藤右衛門より導入。
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2004/11/21 埼玉県嵐山町鎌形 |
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2016/10/27 熊谷市俵瀬 |
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辨 |
コヒガン Cerasus subhirtella(マメザクラとエドヒガンの種間雑種)の一。遺伝子解析の結果、品種内に複数のDNAパターンを示す。
コヒガンを見よ。 |
サクラ属 Cerasus(櫻 yīng 屬)については、サクラ属を見よ。 |
訓 |
和名は、秋にも花を開くことから。別名の御会式は、10月13日の日蓮忌。 |
説 |
花は淡紅色八重ざき、秋と春と二期にさく。花は八重。 |
誌 |
江戸時代後期から広く栽培していたと考えられている。 |
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