こうけい (黄荊) 

学名  Vitex negundo
日本名  タイワンニンジンボク
科名(日本名)  クマツヅラ科
  日本語別名  
漢名  黄荊(コウケイ,huangjing)
科名(漢名)  馬鞭草(バベンソウ,mabiancao)科
  漢語別名  楚(ソ,chu)、楛(コ,hu)、荊、五指柑(ゴシカン,wuzhigan)、五指風(ゴシフウ,wuzhifeng)、布荊(フケイ,bujing)
英名  
2008/07/01 小石川植物園

 変種に次のようなものがある。
   ニンジンボク var. cannabifolia(V. cannabifolia; 牡荊)
   var. heterophylla (荊條) 
 ハマゴウ属 Vitex(牡荊屬)については、ハマゴウを見よ。
 
 広くアジア南部・アフリカ東部・南アメリカに分布。中国では、遍く全国に分布。
 中国では、タイワンニンジンボク(黃荊)をはじめ、いくつかのハマゴウ属の植物を薬用にする。ハマゴウの誌を見よ。 
 『詩経』に楚と呼ばれ、『楚辞』に荊と呼ばれる植物は、これである。
 むかし中国では、この枝を刑杖として用いたので、刑罰の象徴とされた。
 またむかし庶民の女性はこの枝を簪とした(荊釵,ケイサ,jingchai)ことから、自分の妻を謙譲して拙荊(セツケイ,zhuojing)と呼ぶ。

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