ぼたんうきくさ (牡丹浮草)

学名  Pistia stratiotes
日本名  ボタンウキクサ
科名(日本名)  サトイモ科
  日本語別名  
漢名  大薸(タイヒョウ,daqiao)
科名(漢名)  天南星(テンナンセイ,tiannanxing)科
  漢語別名  大藻(タイソウ,dazao)、大浮薸、水浮蓮、水葫蘆、母猪蓮
英名  Water lettuce
2007/07/16 神代植物公園

 ボタンウキクサ属 Pistia(大薸屬)は、1属1種。
 サトイモ科 Araceae(天南星科)については、サトイモ科を見よ。
 英名は、形がレタスに似ることから、ただし食用にはならない。
 広く世界の熱帯・亜熱帯に分布。一説に、南アフリカ原産。
 水槽で栽培する場合直径10cm程度、野外の池沼では40cm以上に生長する。
 中国では、各地で観葉植物として栽培。
 また長江以南では、池塘・水田で飼料用・薬用に栽培。
 日本には、1920sから園芸植物として導入。
 沖縄・小笠原で逸出し、野生化。1990年代後半ころから、関東以西に帰化、九州北部の用水路で大発生し、有害な雑草となった。そのため、外来生物法
(2005)により「特定外来生物」に指定され、一般の栽培は禁止、必要な場合は防除、とされている。
 中国(兩廣)では、浮萍(正品はウキクサコウキクサ)として薬用にする。『中薬志Ⅲ』p.157 

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