ざぜんそう (坐禅草) 

学名  Symplocarpus foetidus var. latissimus
日本名  ザゼンソウ
科名(日本名)  サトイモ科
  日本語別名  
漢名  臭菘(シュウシュウ,chousong)
科名(漢名)  天南星(テンナンセイ,tiannanxing)科
  漢語別名  
英名  Skunk cabbage
2006/02/09 群馬県富士見村石井 沼が窪村有林
同上 ウズラザゼンソウ アオザゼンソウ

2007/04/29 野川公園自然観察園

 ザゼンソウ属 Symplocarpus(臭菘屬)には、東アジアと北アメリカ東部に2種がある。
   S. colocasiaefolia(泉七・香芋)
   S. foetidus
     ザゼンソウ var. latissimus
   ヒメザゼンソウ S. nipponicus(日本臭菘)
   S. renifolius(臭菘) 
 サトイモ科 Araceae(天南星科)については、サトイモ科を見よ。
 和名は、花の形から。すなわち洞窟の中で坐禅修行する高僧の姿になぞらえて。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』13(1806)海芋の条に、「ザゼンサウ、一名ダルマサウ 牛ノミミ藝州」と。
 日本(北海道・本州)・朝鮮・樺太・アムール・ウスリーに分布。
 埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)。
 仏炎苞の大きさは、おおよそ両掌に包みこめるほど。
 

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