のがりやす (野刈安)

学名  Calamagrostis arundinacea var. brachytricha
日本名  ノガリヤス
科名(日本名)  イネ科
  日本語別名  サイトウガヤ(西塔茅)
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  
2008/07/24 長野県蓼科山

2008/08/29 群馬県嬬恋村

 ノガリヤス属 Calamagrostis(拂子茅屬)は、北半球の寒帯・温帯に150-270種がある。
   コバナノガリヤス C. adpressi-ramea
   ノガリヤス C. arundinaceae var. brachytricha
   キリシマノガリヤス C. autumnalis
   ヒナガリヤス C. deschampsioides
   C. emodensis (單蕊拂子茅)
   ヤマアワ C. epigeios (拂子茅,フツシボウ,fuzimao)
     var. densiflora (密花拂子茅)
   カニツリノガリヤス C. fauriei
   C. gigantea (大拂子茅)
   オニノガリヤス C. gigas
   ヒメノガリヤス C. hakonensis
   イワノガリヤス C. langsdorffii
   ヒゲノガリヤス C. longiseta
   ヤクシマノガリヤス C. masamunei
   ムツノガリヤス C. matsumurae
   チシマノガリヤス C. neglecta var. aculeolata
   ホッスガヤ C. pseudo-phragmites (假葦拂子茅)
『中国雑草原色図鑑』294
   タカネノガリヤス C. sachalinensis
   ミヤマノガリヤス C. sesquiflora
   タシロノガリヤス C. tashoroi 
 イネ科 Poaceae(Gramineae;禾本科)については、イネ科を見よ。
 和名は、カリヤス(刈安。黄色の染料として用いた) Miscanthus tinctorius に似ていながら、役に立たないことから。
 別名サイトウガヤは、比叡山の西塔附近に多いことから。
 日本の、北海道(西南部)・本州・四国・九州に分布、山地の草原に自生する。
 種としては、広くユーラシアに分布。
 

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