くさねむ (草合歓) 

学名  Aeschynomene indica
日本名  クサネム
科名(日本名)  マメ科
  日本語別名  
漢名  田皂角(デンソウカク,tianzaojiao)
科名(漢名)  豆(トウ,dou)科
  漢語別名  合萌(ゴウボウ,hemeng)、連根拔、梗通草、禾鐮草、蝨箆草
英名  Sensitive joint-vetch, Common aeschynomene

2007/08/07 秋が瀬

2010/08/21 富山県中央植物園


 クサネム属 Aeschynomene(合萌屬)には、世界の熱帯・亜熱帯に約250種がある。
   エダウチクサネム A. americana 
熱帯アメリカ原産
   クサネム A. indica(田皂角・合萌)『中国雑草原色図鑑』97
   インドクサネム A. sesban(Sesbania sesban;印度田菁)
   アメリカクサネム A. virginica 
一説にクサネムであるという(『日本の帰化植物』) 
 マメ科 LEGUMINOSAE(FABACEAE;豆科)については、マメ科を見よ。
 そのマメ亜科 Papilionoideae(Faboideae;蝶形花亞科)乃至マメ科 Papilionaceae(Fabaceae;蝶形花科)については、マメ亜科を見よ。 
 属名は「恥ずかしがる者」、もともとはオジギソウの古名であったものを、リンネがクサネムの属名に用いた。
 広くユーラシアの熱帯・暖帯に分布。
 日本のものは、「熱帯アジア原産で、イネとともに渡来したと考えられる」という(『日本の帰化植物』)
 中国では、全草を合萌と呼び、皮を剥いだ茎を梗通草と呼び、薬用にする。『中薬志Ⅲ』p.549 


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