きれんげしょうま (黄蓮華升麻) 

学名  Kirengeshoma palmata (K.Suffluticosa)
日本名  キレンゲショウマ
科名(日本名)  ユキノシタ科
  日本語別名  
漢名  黄山梅(コウサンバイ,huangshanmei)
科名(漢名)  虎耳草(コジソウ,hu'ercao)科
  漢語別名  少女花(ショウジョカ,shaonühua)、鈴鐘三七(レイショウサンシチ,lingzhongsanqi)
英名  
2009/07/11 京都府立植物園
2007/07/31 高尾山野草園

 1属1種。和名に関わらず、レンゲショウマとはまったく別の植物。
 キレンゲショウマ属 Kirengeshoma(黄山梅屬)は、旧来ユキノシタ科 Saxifragaceae(虎耳草科) アジサイ亜科 Subfam. Hydrangeoidae(八仙花亞科)に属させてきたが、近年ではユキノシタ科からアジサイ科 Hydrangeaceae を独立させ、そこに置くことが一般化しつつある。
 1890年に東京帝国大学初代植物学教授矢田部良吉が、日本人として初めて発表した属で、日本名を属名としたもの。
 日本(紀伊半島大峰山系・四国・九州の深山)・朝鮮(南部)・中国(安徽省黄山・浙江省天目山)に、稀に産する。
 絶滅危惧Ⅱ類(VU)。
 観賞用に植えることがあるが、栽培は少し難しく、大峰山では絶滅状態という。
 新鮮な根を薬用にする。

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