いせはなび (伊勢花火)

学名  Strobilanthes japonicus (Championella japonica)
日本名  イセハナビ
科名(日本名)  キツネノマゴ科
  日本語別名  
漢名  日本馬藍(ニホンバラン,ribenmalan)
科名(漢名)  爵牀(シャクショウ,juechuang)科
  漢語別名  
英名  
2008/07/01 小石川植物園

 中国に産する S. tetraspermum(四子馬藍)とよく似ており、異同については検討が必要とも言う。
 イセハナビ属 Strobilanthes(馬藍屬)には、次のようなものがある。
   S. aenobarbus(十三年花・銅色毛紫雲菜)
   S. affinis(頂頭馬藍)
   S. auriculatus(耳葉馬藍)
   S. claviculatus(棒果馬藍)
   リュウキュウアイ S. cusia(S.flaccidifolius,Baphicacanthus cusia;
        馬藍・南板馬藍・大靑葉・藍靛)『中国本草図録』Ⅱ/834
   S. cyclus(杯状馬藍)
   S. dalzielli(山藍)
   S. divaricatus(疏花馬藍・羊角拗)
   S. dyerianus(紅背馬藍)
   S. flaccidifolius → S.cusia
   アリサンアイ S. flexicaulis(S.glandulifera, Parachampionella flexicaulis)
   S. forrestii(腺毛馬藍・味牛膝) 
『雲南の植物』205・『中国本草図録』Ⅴ/2319
   セイタカスズムシソウ S. glandulifera
   S. grossus(味牛膝)
   S. guangxiansis(廣西馬藍・假馬藍) 『中国本草図録』Ⅹ/4854
   S. helictus(曲序馬藍)
   ムラサキイセハナビ S. isephylla
   イセハナビ S. japonicus(Championella japonica;日本馬藍・紅澤藍)
   S. kombe(毒毛旋花子)
   スズムシバナ S. oligantha(Championella oligantha;少花馬藍・紫雲英馬藍)
   S. pentatemonoides(球花馬藍)
   オキナワスズムシソウ
(タシロアイ) S. tashiroi(S.flexicaulis var.tashiroi,
         Parachampionella tashiroi)
   S. tetraspermum(少花馬藍・四子馬藍)
   S. triflorus(三花馬藍)
   S. urticifolius
ヒマラヤ・アッサム産、『週刊朝日百科 植物の世界』2-111
   ユキミバナ S. wakasana
1993年にスズムシバナから独立
   S. yunnanensis(雲南馬藍)

 なお、この属を約50属に細分する考え方がある
(Bremekamp,1944)が、必ずしも一般化していない、という。
 キツネノマゴ科 Acanthaceae(爵牀科)については、キツネノマゴ科を見よ。
 
 一説に、中国原産と思われ、広く中国(中南部)に分布する、という。
 一説に、中国原産というが、中国には産しない、という。
 日本では、江戸時代から観賞用に栽培し、逸出したものが暖地に野生化している。
 


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