なつふじ (夏藤) 

学名  Millettia japonica
日本名  ナツフジ
科名(日本名)  マメ科
  日本語別名  ドヨウフジ(土用藤)、トキジクフジ(非時藤)
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  
2005/08/02 国分寺万葉植物園

 ナツフジ属 Millettia(鷄血藤屬・崖豆藤屬)には、約100種がある。
   M. acsperma(大種崖豆藤)
   M. bonatiana(滇桂崖豆藤・白藤・大毛豆)
   M. championii(綠花崖豆藤・硬骨藤)
   M. camputongensis(貢山鷄血藤)
 『中国本草図録』Ⅶ/3184
   M. congestiflora(密花崖豆藤)
   M. dielsiana(香花崖豆藤・大巴豆・山鷄血藤・昆明鷄血藤・貫腸血藤)
        
『中国本草図録』Ⅰ/0133
   M. dorwardii(滇緬崖豆藤・順寧崖豆藤)
   M. eurybotrya(寛序崖豆藤)
   M. fordii(披針葉崖豆藤・福特崖豆藤)
   M. heterocarpa(M.dielsiana var.heterocarpa;異果崖豆藤)
   M. ichthyochtona(扁果崖豆藤・冲天果・閙魚藤・毒魚藤)
   ナツフジ M. japonica(Wisteria japonica)
   M. lasiopetala(毛瓣鷄血藤・白藥根・雷公藤蹄)
 『中国本草図録』Ⅳ/1695
   M. leptobotrya(窄序崖豆藤・馬鹿花) 『中国本草図録』Ⅷ/3662
   M. nitida(光葉崖豆藤・亮葉崖豆藤・鷄血藤・血筋藤・血節藤・血藤)
   M. oosperma(皺果崖豆藤・山狗豆) 『中国本草図録』Ⅹ/4666
   ドクフジ M. pachycarpa(Derris elliptica;厚果鷄血藤・苦檀子・苦蠶子・
        崖豆藤・鷄血藤・冲天子)
 『雲南の植物Ⅱ』139・『中国本草図録』Ⅸ/4199
   M. pachyloba(厚蕊鷄血藤・海南崖豆藤)
   クロヨナ M. pinnata(Pongamia pinnata)
   M. pulchra(美花崖豆藤・印度鷄血藤)
      var. laxior(疏葉美花崖豆藤・疏葉鷄血藤) 『中国本草図録』Ⅹ/4667
   ムラサキナツフジ M. reticulata(網絡崖豆藤・鷄血藤・網絡鷄血藤・
       三月黄・渣子樹・血藤・白血藤) 『中国本草図録』Ⅹ/4668
   M. speciosa(牛大力藤・山蓮藕・美麗崖豆藤)
   ドクフジ M. taiwaniana(蕗藤・雷藤・毒藤)
 臺灣産
   M. tsui(喙果崖豆藤・喙果鷄血藤) 
 マメ科 LEGUMINOSAE(FABACEAE;豆科)については、マメ科を見よ。
 そのマメ亜科 Papilionoideae(Faboideae;蝶形花亞科)乃至マメ科 Papilionaceae(Fabaceae;蝶形花科)については、マメ亜科を見よ。
 
 日本の本州(関東以西)・四国・九州に分布。
 7-8月に開花。
 『花壇地錦抄』(1695)巻三「藤桂のるひ」に、「土用藤 ひめ藤の花形にて、夏花さくゆへに、どようふぢといふ。少黄色のやうに見ゆる」と。

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