めぐすりのき (目薬の木)
学名 |
Acer maximowiczianum |
日本名 |
メグスリノキ |
科名(日本名) |
ムクロジ科 |
日本語別名 |
ミツバハナ(三葉花)、チョウチョウノキ、チョウジャノキ(チョウチョウノキの転訛)、 |
漢名 |
毛果槭(モウカセキ,máoguŏqì) |
科名(漢名) |
無患子(ブカンシ, wúhuànzĭ)科 |
漢語別名 |
三出毛柄槭樹(サンシュツモウヘイシュクジュ,sanchu maobing qishu) |
英名 |
|
2024/03/21 薬用植物園 |
2024/04/11 植物多様性センター |
|
|
2007/04/12 明治薬科大学薬草園 |
|
2007/04/19 薬用植物園 |
2008/04/17 同左 |
|
|
雌株、雌花 2024/04/25 植物多様性センター |
|
2024/05/02 同上 |
|
2024/05/10 同上 |
|
2006/05/06 薬用植物園 |
|
|
2006/12/14 同上 |
|
|
辨 |
カエデ属 Acer(槭 qì 屬)については、カエデ属を見よ。 |
訓 |
「樹皮ヲ煎ジテ洗眼料ト爲スト云フ、故ニ眼藥の木ノ稱アリ」(『牧野日本植物図鑑』)。 ハナノキにも メグスリノキの別名がある。 |
説 |
本州(宮城山形以南)・四国・九州・安徽・浙江・江西・湖北に分布。
雌雄異株。 |
誌 |
|
|