はなのき (花木) 

学名  Acer pycnanthum(A.rubrum var.pycnanthum)
日本名  ハナノキ
科名(日本名)  カエデ科
  日本語別名  ハナカエデ、メグスリノキ、メアライノキ
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  


2011/04/10 神代植物公園
花期の遠望

2018/03.15 神代植物公園  (右は落ちた雄花)  

2007/04/15 神代植物公園

2007/04/29 同上

2006/11/18 神代植物公園

2006/11/26 薬用植物園


 北アメリカ東岸に分布するアメリカハナノキ A. rubrum L.(英名は red maple)ときわめて近縁、その変種とされることがある。
 日本・中国で見られるおもなカエデ(モミジ)類については、もみじを見よ。
 和名は、一説に4月に葉に先立ってさく花が美しいことから、と云う。
 しかし、東北地方を中心に カエデ類をハナ・ハナノキ 或いは何々バナと呼ぶことが多いのだが、何に基づいてそう呼ぶのかは不明、とも云う
(武田久吉『民俗と植物』)モミジの訓を参照。
 標準和名をメグスリノキというものにも、ミツバハナの別名がある。
 日本の本州中部地方、恵那山山麓(長野岐阜県境南部)と居谷里(いやり)湿原(長野県北西)にのみ自生。絶滅危惧Ⅱ類(VU)、一部は天然記念物に指定。
 近年は、庭木として栽培する。
 雌雄異株。
 


跡見群芳譜 Top ↑Page Top
Copyright (C) 2006- SHIMADA Hidemasa.  All Rights reserved.
跡見群芳譜トップ モクゲンジ イチイ アブラチャン タチバナ イロハカエデ 樹木譜index