こうもりかずら (蝙蝠葛) 

学名  Menispermum dauricum
日本名  コウモリカズラ
科名(日本名)  ツヅラフジ科
  日本語別名  
漢名  蝙蝠葛(ヘンフクカツ,bianfuge)
科名(漢名)  防己(ボウキ,fangji)科
  漢語別名  山豆根(サントウコン,shandougen)・北豆根、黄條香・黄根、漢防己(カンボウキ,hanfangji)・防己藤(ボウキトウ,fangjiteng)
英名  
2007/04/10 小石川植物園

2007/05/22 同上
2008/07/01 小石川植物園
『中国雑草原色図鑑』72参照
 コウモリカズラ属 Menispermum(蝙蝠葛屬)には、2-3種がある。
   M. canadense
北アメリカ東部産
   コウモリカズラ M. dauricum(蝙蝠葛)
『中国雑草原色図鑑』72 
 ツヅラフジ科 Menispermaceae(防己科)の植物については、ツヅラフジ科を見よ。
 和名は、葉の形がコウモリの羽を広げた姿に似ることから。
 日本・朝鮮・中国(全国)・シベリア東部に分布。
 埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)。
 中国(東北・華北)では、根を山豆根(北豆根)と呼び、薬用にする。
 中国で山豆根と呼んで薬用にするものは、次のようなものがある。『中薬志Ⅰ』pp.52-56。
   Sophora subprostrata(柔枝槐・廣豆根・山豆根) 山豆根の正品。『中薬志Ⅰ』図/33
   コウモリカズラ Menispermum dauricum(蝙蝠葛・山豆根・北豆根)
 東北・華北
   Indigofera amblyantha(多花木藍・土豆根) 『中国本草図録』Ⅴ/2160
   Indigofera fortunei(華東木藍・和瓊木藍) 『中国本草図録』Ⅲ/1211
   I. ichangensis(宜昌木藍) 
 
「Menispermum dauricum var. pilosum コウモリカズラ」と表示。
     2008/05/24 東京薬科大学薬草園

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