からたねおがたま (唐種小香玉)
学名 Magnolia figo (Michelia figo, M. fuscata) 日本名 カラタネオガタマ 科名(日本名) モクレン科 日本語別名 トウオガタマ、バナナノキ 漢名 含笑花(ｶﾞﾝｼｮｳｶ,hánxiàohuā) 科名(漢名) 木蘭(ﾎﾞｸﾗﾝ,mùlán)科 漢語別名 香蕉花 英名 Banana shrub
| 2007/12/25 薬用植物園 | 2008/02/07 同左 | 2007/04/06 同左 |
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2007/05/10 同上 |
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| 2007/05/20 神代植物公園 | ||
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| 辨 | モクレン属 Magnolia(木蘭 mùlán 屬)の植物については、モクレン属を見よ。 |
| 訓 | 和名は、中国から来たオガタマの意。 漢名｢含笑 hánxiào｣は、花が平らに開ききらないことから。 |
| 説 | 華南南部原産、長江流域では栽培。 日本には江戸時代中期に渡来、暖地(関東以西)で栽培する。 |
| 誌 | 中国では、花から芳香油(バナナの香り)を採り、また薬用にし、花茶を作る。 |
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