いぼたのき 

学名  Ligustrum obtusifolium
日本名  イボタノキ
科名(日本名)  モクセイ科
  日本語別名  コゴメバナ、ゴネズ
漢名  水蠟樹(スイロウジュ,shuilangshu)
科名(漢名)  木犀(モクセイ,muxi)科
  漢語別名  鈍葉女貞(ドンヨウジョテイ,dunye nüzhen)
英名  Wax privet, Ibota privet
2009/05/10 入間市宮寺
2007/05/22 小石川植物園
2007/06/06 京都府立植物園
2009/08/13 入間市宮寺
2008/01/10 神代植物公園
 イボタノキ属 Ligustrum(女貞屬)には、次のようなものがある。
   L. acutissimum (蠟子樹・水白蠟・黄家楡)
   L. calleryanum(華南小蠟)
   L. compactum(長葉女貞・野女貞)
  『雲南の植物Ⅱ』208・『中国本草図録』Ⅴ/2247
   L. delavayanum(川滇蠟樹・紫葯女貞)
 『雲南の植物Ⅰ』201
   L. expansum(擴展女貞)
   L. henryi(興山蠟樹)
   サイゴクイボタ L. ibota(var.microphyllum, L.ciliatum)
   ネズミモチ
(タマツバキ) L. japonicum (日本毛女貞)
     フクリンネズミモチ f. elegans
     キミノネズミモチ f. leucocarpum
     ケネズミモチ f. pubescens
     ハイネズミモチ f. repens
     フクロモチ f. rtondifolium
     キモンネズミモチ f. variegata
     イワキ var. spathulatum(var.crassifolium)
   オキナワイボタ
(コバノタマツバキ) L. liukiuense(L.amamianum)
   トウネズミモチ L. lucidum (女貞・女楨・楨木・蠟樹・將軍樹)
   ムニンネズミモチ L. micranthum
     ホソバムニンネズミモチ var. lanceolatum
   イボタノキ L. obtusifolium (水蠟樹・遼東水蠟樹) 『中国本草図録』Ⅸ/4293
     セッツイボタ f. leiocalyx
     ビロードイボタ f. veltinum
     オニイボタ var. regelianum
   オオバイボタ L. ovalifolium
     ケオオバイボタ var. heterophyllum
     オカイボタ var. hisauchii(L.hisauchii)
     ハチジョウイボタ var. pacificum
     ケオカイボタ f. pubescens
   L. pedunculare(総梗女貞)
   クロイゲイボタ L. quihoui (小白蠟條・小白蠟・棟靑)
   L. retusum(尖凹葉女貞)
   L. rugosulum(皺葉小蠟) 『雲南の植物Ⅲ』226
   ヤナギイボタ
(ハナイボタ) L. salicinum
   L. sempervirens(常綠假丁香) 
『雲南の植物Ⅰ』202
   L. sinense (小蠟・山紫甲樹・山指甲・水黄楊・蚊仔樹・蚊子花・冬靑)
        
 『中国本草図録』Ⅲ/1326
   トゲイボタ L. tamakii
   ミヤマイボタ L. tschonoskii
     エゾイボタ var. glabrescens(L.yezoense)
     ミウライボタ var. epile(var.kiyozumianum f.epile)
     キヨズミイボタ var.kiyozumianum
     オオミイボタ var. macrocarpum
     オクノハマイボヌ var. yuhkianum(var.maritimum)
   セイヨウイボタ L. vulgare 
 モクセイ科 OLEACEAE(木犀科)については、モクセイ科を見よ。
 アイヌ名はエポタニ。
 日本・朝鮮・中国に分布。イボタロウカイガラムシが寄生して樹皮上にイボタ蝋(薬名は虫白蝋)を生ずる。
 生垣などに植えられ、材は印材や杖などに用いる。
 イボタ蝋は、薬用のほか、戸の滑り・家具のつや出しなどに用いる。

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