ひいらぎなんてん (柊南天) 

学名  Mahonia japonica
日本名  ヒイラギナンテン
科名(日本名)  メギ科
  日本語別名  トウナンテン
漢名  華南十大功勞(カナンジュウタイコウロウ,huananshidagonglao)
科名(漢名)  小蘗(ショウハク,xiaobo)科
  漢語別名  黄天竹(コウテンチク,huangtianzhu)、土黄柏(ドコウハク,tuhuangbai)、刺黄柏(シコウハク,cihuangbai)、刺黄岑(シコウシン,cihuangcen)、木黄連(ボクコウレン,muhuanglian)
英名  
2005/12/20 学内
2007/03/03 小平市
2008/01/10 調布市
2007/05/10 薬用植物園
 ヒイラギナンテン属 Mahonia(十大功勞屬)には、アジア・北アメリカに約70-100種がある。
   M. bealei(闊葉十大功勞)
 『中国本草図録』Ⅳ/1634
   M. calamicaulis(西藏十大功勞)
   M. fargesii(大葉刺黄柏)
   M. flavida(黄十大功勞)
『雲南の植物』102
   ホソバヒイラギナンテン M. fortunei(十大功勞・狹葉十大功勞)
   M. ganpinensis(甘平十大功勞)
   M. gracilipes(細梗十大功勞・峨眉刺黄連・刺黄柏)
 『中国本草図録』Ⅳ/1635
   ヒイラギナンテン M. japonica(十大功勞・華南十大功勞・黄柏)『中国本草図録』Ⅰ/0065
   M. lomariifolia(長小葉十大功勞) 『中国本草図録』Ⅷ/3579
   M. mairei(滇刺黄柏・滇東十大功勞) 
『雲南の植物Ⅱ』67・『中国本草図録』Ⅴ/2099
   ニイタカヒイラギナンテン M. oiwakensis(追分十大功勞)
 臺灣産
   M. shenii(光葉十大功勞・北功十大功勞・木黄連) 『中国本草図録』Ⅹ/4591 
 メギ科 Berberidaceae(小蘗科)については、メギ科を見よ。
 漢名は、その薬効から。
 和名の「ひいらぎ」については、ヒイラギを見よ。
 中国(浙江・福建・広東)・臺灣からヒマラヤにかけて分布。
 日本には享保
(1716-1736)年間に薬用植物として渡来。
 中国では、全株を薬用にする。
 その葉は功勞葉と呼び、薬用にすると説かれるが、今日では華南で M.bealei, M.fortunei を用いるのみ、通常はシナヒイラギを用いている。
『中薬志Ⅲ』pp.275-279 

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