ふげんぞう (普賢象)

 学名  Cerasus lannesiana 'Albo-rosea' (Prunus lannesiana 'Albo-rosea')
 和名  サトザクラ 'フゲンゾウ'
 科名(和)  バラ科
  別名(和)  フゲンドウ(普賢堂)
 漢名  
 科名(漢)  
  別名(漢)  
 英名  


2005/04/21


 スモモ属(サクラ属) Prunus(梅屬)の植物については、スモモ属を見よ。
 サクラ亜属(櫻桃亞属)〔或はサクラ属 Cerasus〕については、サクラ亜属を見よ。
 桜一般についてはさくらの項を見よ。
 「最も外側の花弁はやや濃い淡紅色であるが、内側の花弁はほとんど白色である。ふつう2本の雄しべが葉化して長く突き出す。名前はこの葉化した2本の雄しべが歯で八重の花弁が鼻と、普賢菩薩が乗る白象に見立ててつけられた」(勝木俊雄『日本の桜』)。この説明に言う歯とは、ゾウの二本の牙(きば)のことであろう。
 室町時代から記録がある、古い栽培品種。今日も広く栽培する。
 『花壇地錦抄』(1695)巻二「桜のるひ」に、「ふげんざう 色有、八重。花中より葉一数つゝ出ルよし」と。

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