たいりんときそう (大輪鴇草)

学名  Pleione formosana
日本名  タイリントキソウ
科名(日本名)  ラン科
  日本語別名  
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  
2009/04/05  園芸品

 タイリントキソウ属 Pleione(獨蒜蘭屬)には、ヒマラヤを中心に約16種がある。
   P. bulbocodioides(Coelogyne bulbocodioides;獨蒜蘭・瓶状獨蒜蘭・山慈姑・毛慈姑・茅慈姑・冰球子)
中国(長江流域以南)産、『中薬志Ⅰ』pp.60-63・『雲南の植物』68・『週刊朝日百科 植物の世界』9-172・『中国本草図録』Ⅴ/2436
   タイリントキソウ P. formosana
   P. grandiflora(大花獨蒜蘭)中国(雲南・西藏)産
   P. hookeriana(毛唇獨蒜蘭・南獨蒜蘭)
中国(湖北・兩廣・雲南・貴州・西藏)・ネパール・インド・タイ・ラオスに分布、『週刊朝日百科 植物の世界』9-173
   P. humilis 
ネパール乃至ビルマに分布
   P. scopulorum(二葉獨蒜蘭・岩石獨蒜蘭)中国(雲南・西藏)産
   P. yunnanensis(雲南獨蒜蘭・滇獨蒜蘭・獨葉白芨)
中国(四川・貴州・雲南)産、『中国本草図録』Ⅴ/2437 
 ラン科 Orchidaceae(蘭科)については、ラン科を見よ。
 
 臺灣原産、観賞用に栽培。
 中国では、P.bulbocodioides, P.yunnanensis の假球茎を山慈姑(サンジコ,shancigu)と呼び、薬用にする。
 なお、そのほか地方により、サイハイラン Cremastra appendiculata(杜鵑蘭)・アマナ Amana edulis(Tulipa edulis;老鴉瓣)など多様な植物の球茎を、山慈姑として用いる。
『全国中草薬匯編』上pp.117-118参照。 

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