しろばなまんてま (白花マンテマ)
学名 |
Silene gallica var. gallica |
日本名 |
シロバナマンテマ |
科名(日本名) |
ナデシコ科 |
日本語別名 |
|
漢名 |
白花蠅子草(ハクカヨウシソウ, báihuā yíngzĭcăo) |
科名(漢名) |
石竹(セキチク,shízhú)科 |
漢語別名 |
|
英名 |
Small flowered catchfly |
辨 |
マンテマ Silene gallica var. quinquevulnera の変種。
|
マンテマ属 Silene(蠅子草 yíngzĭcăo 屬)の植物については、マンテマ属を見よ。 |
訓 |
マンテマの語源については、マンテマの訓を見よ。
|
説 |
中・南ヨーロッパ原産。世界各地に帰化。
日本には弘化年間(1844-1848)栽培用に渡来。やがて逸出し、北海道・本州・四国・九州の海浜に帰化。 |
誌 |
|
|