しなあぶらぎり (支那油桐)

学名  Aleurites fordii (Vernicia fordii)
日本名  シナアブラギリ
科名(日本名)  トウダイグサ科
  日本語別名  オオアブラギリ
漢名  油桐(ユトウ,youtong)
科名(漢名)  大戟(タイゲキ,daji)科
  漢語別名  桐油樹、罌子桐、虎子桐、荏桐、三年桐、
英名  Tung-oil tree
2009/11/06 京都府立植物園


 アブラギリ属 Aleurites(油桐屬)には、東・東南アジア・太平洋諸島西部に5種がある。
   アブラギリ A. cordata(E.Japanene tung-oil tree)
      
日本・朝鮮・中国に分布。油を採る。本草綱目啓蒙31
   シナアブラギリ
(オオアブラギリ) A. fordii(油桐;E.Tung-oil tree)
   ククイノキ A. moluccana(石栗・K桐油樹;E.Candlenut tree)
      
マレーシア乃至ポリネシア原産、中国(兩廣・雲南)では栽培。油を採り、葉を薬用
   カントンアブラギリ A. montana(大油桐・木油樹;E.Wood-oil tree)
      
中国(東南乃至西南)・ベトナムに分布。油を採る。  
 トウダイグサ科 EUPHORBIACEAE(大戟科)については、トウダイグサ科を見よ。
 
 中国(陝西・河南・江蘇・安徽・浙江・江西・福建・兩湖・兩廣・四川・貴州・雲南)・臺灣・ベトナムで、油を採るために栽培。
 中国では、根・葉・花・果殻・種子油を薬用にする。
 種子からキリ油を採る。かつては灯油・油紙などに用い、今日では塗料・印刷用インキ・リノリウムなどに用いる。ただし有毒であり、食用にならない。



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