りゅうがん (龍眼) 

学名  Euphoria longana(Nephelium longana, Dimocarpus longan)
日本名  リュウガン
科名(日本名)  ムクロジ科
  日本語別名  
漢名  龍眼(リョウガン,longyan)
科名(漢名)  無患子(ブカンシ,wuhuanzi)科
  漢語別名  桂圓(ケイエン,guiyuan)、圓眼(エンガン,yuanyan)、益智(エキチ,yizhi)
英名  Longan, Dragon's eye
2007/03/04 薬用植物園 (温室)
 『中国本草図録』Ⅸ/4225参照

 リュウガン属 Euphoria(龍眼屬)には、次のようなものがある。
   リュウガン E. longana(龍眼)

  ランブータン属 Nephelium(韶子屬)については、レイシを見よ。 
 ムクロジ科 SAPINDACEAE(無患子科)については、ムクロジ科を見よ。
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)龍眼に、「和名佐加岐乃美」と。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』
(1806)27龍眼に、「通名」と。
 原産地は 東・南アジアの亜熱帯域だが、詳細は不明。
 古来広く上記の地域で、また日本
(鹿児島・沖縄・八丈島)・中国(福建・兩廣・四川・貴州・雲南)・臺灣で栽培。
 果実(仮種皮)を生食するほか、乾燥した果肉を龍眼肉・桂圓肉といい、薬用・食用にする。『中薬志Ⅱ』pp.108-110 
 中国では、早く後漢(25-220)時代から栽培していたと考えられている。

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