おおきんけいぎく (大金鶏菊) 

学名  Coreopsis lanceolata
日本名  オオキンケイギク
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  
漢名  狹葉金鷄菊(キョウヨウキンケイキク,xiayejinjiju)
科名(漢名)  菊科
  漢語別名  綫葉金鷄菊、劔葉金鷄菊
英名  Lance-leaved tickseed
2007/05/26 新座市大和田 (栽培品) 
2010/06/04 掛川市小夜鹿 (オオキンケイギクであろう。栽培品) 


 オオキンケイギク C.lanceolata はキンケイギクに比べ頭花が大きいので、誤って C.grandiflora(これは正しくはホソバキンケイギクの学名)の学名が用いられることが多い、という(『園芸植物』)
 ハルシャギク属 Coreopsis(金鷄菊屬)については、ハルシャギクを見よ。
 キク科の植物については、キク科を見よ。
 オオキンケイギクの種小名 lanceolata は「槍の穂先のような、披針形の」、ホソバキンケイギクの種小名 grandiflora は「大花の」。
 両種の漢名は学名に対応しているが、和名は意味が入れ替わっているようだ。
 北アメリカ(ミシガン・フロリダ・ニューメキシコ)原産。
 半八重ざき・八重ざきの品種がある。
 日本には明治中期(1880s)に観賞用に導入。
 今は逸出したものが広く野生化しており、各地で在来の生態系に関わる被害が指摘されている。そのため外来生物法(2005)により「特定外来生物」に指定され、一般の栽培は禁止、必要な場合は防除、とされている。
 また、すべてのハルシャギク属の植物は、同法により、外国から輸入する場合「種類名証明書の添付が必要な生物」とされている。
 


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