かいけいじおう (懷慶地黄) 

学名  Rehmannia glutinosa f. hueichingensis
日本名  カイケイジオウ 
科名(日本名)  ゴマノハグサ科
  日本語別名  
漢名  懷慶地黄(カイケイチコウ,huaiqingdihuang)
科名(漢名)  玄參(ゲンシン,xuanshen)科
  漢語別名  地黄
英名  
2006/04/16 薬用植物園

 基本種は、株の高10-30cm、花の色が紅紫色の、ジオウ(アカヤジオウ)
 株の高15-18cm、花の色が黄白色のものをシロヤジオウ var. lutea といい、日本でまれに栽培する。中国では、そのうち花の色が淡紫色のものを、浙江省杭州筧橋(ケンキョウ,jianqiao)などの地で栽培しており、var. lutea f. purpurea(筧橋地黄)とする。
 株の高25-40cm、花の色は紅紫色、根茎が大きく 肉質の厚いものを、カイケイジオウ f. hueichingensis(懷慶地黄)とする。
 漢名は、下に説く主産地が かつての懷慶府の地であることから。
 中国原産。中国では各地で栽培、主産地は河南省黄河北岸の温縣・博愛・沁陽・武陟の各縣。
 中国では、根を薬用とし、地黄の名で行う(日本薬局方にも載る)。
 作り方により、鮮地黄・生地黄・熟地黄の別があり、薬効が異なる。

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