ひすいかずら (翡翠蔓)

学名  Strongylodon macrobotrys
日本名  ヒスイカズラ
科名(日本名)  マメ科
  日本語別名  ジェイドバイン
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  Jade vine
2007/04/26 館林つつじが岡公園 (温室)
2007/06/06 京都府立植物園 (温室)
 「栽培条件下ではほとんど結実しないため、人工交配が行われます。
 人工交配では、翼弁と竜骨弁の付け根を押さえ、竜骨弁の先端部から雄しべと雌しべを露出させ、雄しべの花粉を指で雌しべの先端につけます。
 雌しべの先端部には受粉を阻害する層があり、これを破壊するために、花粉のついた指を雌しべの先端に強く押し付けるような動作を繰り返すことが必要です。
 自然界ではコウモリや鳥のような動物がジェイドバインの蜜を求めて花粉を媒介することが知られています。」(上の図とも、解説表示より)

 ヒスイカズラ属 Strongylodon は、マダガスカル乃至ポリネシアに12種がある。
 マメ科 LEGUMINOSAE(FABACEAE;豆科)については、マメ科を見よ。
 そのマメ亜科 Papilionoideae(Faboideae;蝶形花亞科)乃至マメ科 Papilionaceae(Fabaceae;蝶形花科)については、マメ亜科を見よ。
 英名の jade は、宝石のヒスイ(翡翠)。花の色から。
 フィリピン(ルソン島)原産。
 日本では、近年温室で栽培。
 

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