ひまらやさざんか (ヒマラヤ山茶花)
学名 |
Camellia kissi |
日本名 |
ヒマラヤサザンカ |
科名(日本名) |
ツバキ科 |
日本語別名 |
ヒマラヤツバキ、トガリバサザンカ |
漢名 |
落瓣短柱茶(ラクベンタンチュウチャ,luòbàn duănzhùchá) |
科名(漢名) |
山茶(サンチャ,shānchá)科 |
漢語別名 |
落瓣油茶(ラクベンユチャ,luòbàn yóuchá) |
英名 |
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2023/03/02 同上 |
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辨 |
ヒマラヤサザンカの和名は、YListによる。
なお、似た名で呼ばれる Camellia に、次のようなものがある。
ヒマラヤサザンカ(トガリバサザンカ)
Camellia kissi(落瓣短柱茶)
トガリバツバキ(トガリバサザンカ)
Camellia cuspidata(尖連蕊茶)
タイワンヒメツバキ(トガリバヒメツバキ)
Camellia caudata(長尾毛蕊茶)
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ツバキ属 Camellia(山茶 shānchá 屬)については、ツバキ属を見よ。 |
訓 |
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説 |
臺灣・兩廣・雲南・ヒマラヤ・インドシナ・スリランカに分布。 |
誌 |
雲南では茶として飲用。 |
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