げんじん (玄参) 

学名  Scrophularia ningpoensis
日本名  ゲンジン
科名(日本名)  ゴマノハグサ科
  日本語別名  
漢名  玄參(ゲンシン,xuanshen,げんじん)
科名(漢名)  玄參科
  漢語別名  浙玄參(セツゲンシン,zhexuanshen)
英名  
2011/08/28 富山県薬用植物指導センター

2004/08/10 薬用植物園

 ゴマノハグサ属 Scrophularia(玄參屬)については、ゴマノハグサを見よ。
 (参,シン,shen1)の字義は、オタネニンジンの訓を見よ。
 李時珍『本草綱目』(ca.1596)玄参の釈名に、「弘景曰く、〈其の莖、微かに人参に似る。故に参の名を得たり〉と」と。
 源順『倭名類聚抄』(ca.934)玄參に、「和名於之久佐」と。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』8
(1806)に、「ヲシクサ延喜式 ゴマグサ ゴマノハグサ」と。
 中国の、陝西・河北以南(安徽・江蘇・浙江・福建・江西・兩湖・貴州・陝西)に分布、また浙江省で大量に栽培。
 日本では、薬用に栽培する。
 中国では、根を薬用にする。また北方では、ゴマノハグサ S. buergeriana(北玄參)の根を 同様に用いる。『中薬志Ⅰ』pp.122-125 

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