くれそん (クレソン) 

学名  Nasturtium officinale (Rorippa nasturtium-aquaticum)
日本名  クレソン
科名(日本名)  アブラナ科
  日本語別名  クレッソン、オランダガラシ(和蘭辛子)、ミズガラシ(水辛子)、タイワンゼリ(臺灣芹)
漢名  豆瓣菜(トウベンサイ,doubancai)
科名(漢名)  十字花(ジュウジカ,shizihua)科
  漢語別名  西洋菜(セイヨウサイ,xiyangcai)、水田芥(スイデンカイ,shuitianjie)、水蔊 菜(スイカンサイ,shuihancai)、水生菜
英名  Watercress
2006/09/23 国分寺市恋ヶ窪
2005/05/12 せせらぎ公園

 オランダガラシ属 Nasturtium(豆瓣菜屬)には、世界に約6種がある。
   オランダガラシ N. officinale(豆瓣菜)
   N. tibeticum(西藏豆瓣菜) 
 アブラナ科 Brassicaceae(Cruciferae;十字花科)については、アブラナ科を見よ。
 漢名を蔊菜(カンサイ,hancai)というものは、イヌガラシ属のミチバタガラシ(ナガミノイヌガラシ) Rorippa dubia(=R.montana;蔊菜・野油菜・葶藶)。イヌガラシを見よ。
 クレソンは、仏語 Cresson。
   ヨーロッパ原産、一説に世界の冷涼な地域の水の流れに野生している。
 19世紀に入り栽培。
 中国では、两廣で栽培。
 日本では、江戸時代後期には栽培していた
(『日本の帰化植物』)。今は各地に野生化している。
   イエス・キリストの時代に薬用にする。19世紀イギリスでは壊血病の治療薬。
 食用としては、若芽を魚肉料理のつまやサラダに用いる。
 中国では、全草を薬用にする。

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