メタセコイア  

学名  Metasequoia glyptostroboides
日本名  メタセコイア
科名(日本名)  スギ科
  日本語別名  アケボノスギ、イチイヒノキ、ヌマスギモドキ
漢名  水杉(スイサン,shuishan) 
科名(漢名)  杉(サン,shan)科 
  漢語別名  
英名  Metasequoia, Dawn redwood
2005/04/26
2005/05/17 2004/07/03
2005/11/16

2004/12/02
2004/12/08
2006/12/02
2005/12/05
2004/03/15

 メタセコイア属 Metasequoia(水杉屬)には、この一種があるのみ。
 スギ科 Taxodiaceae(杉科)の植物については、スギ科を見よ。
 属名 Metasequoia は、「後のセコイア」。下の説を見よ。
 スギ科セコイア属 Sequoia(北美紅杉屬)は 1属1種、イチイモドキ(セコイアメスギ) S. sempervirens(北美紅杉)が アメリカ合衆国西部(オレゴンからカリフォルニア)に自生する。高110-120mに達する。
 その属名 Sequoia は、アメリカ先住民 Cherokee 族の指導者・学者 Sequoyah(1770?-1843;E. George Guess)に因む。彼は、86文字からなる Cherokee 文字表を作った。
 中国の四川・湖北の標高900〜1300mの地に自生(『週刊朝日百科 植物の世界』83冊,13-215)
 1943年に発見され、生きている化石として有名。
 1941年、日本の植物学者三木茂(1901-1974)は、日本の植物化石の中から スバールバル諸島から出る化石種 Sequoia disticha に近いものを見出し、アケボノスギと名づけ、別属 Metasequoia を立てた。
 1943年、中国の林務官王戦は、四川省の長江支流磨刀渓で Metasequoia 属の針葉樹を発見した。中国の植物学者HuとChenは、これをMetasequoia glyptostroboides と名づけた。現在は、これをアケボノスギと呼ぶ。
 日本には、1949年にアメリカから入り、広く庭園などに植えられている。

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