クリスマスローズ 

学名  Helleborus niger
日本名  クリスマスローズ
科名(日本名)  キンポウゲ科
  日本語別名  フユボタン
漢名  大白花鐵筷子(タイハクカテツカイシ,dabaihua tiekuaizi)
科名(漢名)  毛茛(モウコン,maogen)科
  漢語別名  聖誕月季(セイタンゲッキ,shengdan yueji)
英名  Christmas rose
2006/02/22 学内


2005/03/04
2005/03/31


 日本でクリスマスローズと呼ばれて栽培されている園芸品は、冬ざきのクリスマスローズそのものではなく、春ざきのレンテンローズ H. orientalis であったり、それらとの種間雑種であることが多いという。
 クリスマスローズ属 Helleborus(鐵筷子屬)には、地中海地方を中心に15種があり、うち1種のみが中国に隔離分布する。
   H. argutifolius(尖葉鐵筷子)
   H. cyclophyllus
バルカン半島産
   コダチクリスマスローズ H. foetidus
南西ヨーロッパ産
   クリスマスローズ H. niger(E.Christmas rose)
     var. maximus(大白花鐵筷子)
   ハルザキクリスマスローズ
(レンテンローズ) H. orientalis(東方鐵筷子;
        E.Lenten rose)
   H. thibetanus(鐵筷子・黑毛七・九百棒・九龍丹)
        
 中国(甘肅・陝西・湖北・四川)に分布、『中国本草図録』Ⅴ/2088
   アサギフユボタン H. viridis 
 キンポウゲ科 Ranunculaceae(毛茛科)の植物については、キンポウゲ科を見よ。
 クリスマスローズは、12月―3月に花を開くのでこの名がある。春ざきのレンテンローズは、四旬節(Lent)に花開くことから。
 ヨーロッパ・西アジア原産、日本には明治初に渡来。
 根は有毒で、薬用にする。


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