べらどんな (ベラドンナ)

学名  Atropa belladonna
日本名  ベラドンナ
科名(日本名)  ナス科
  日本語別名  セイヨウハシリドコロ
漢名  顚茄(テンカ,dianqie)
科名(漢名)  茄科
  漢語別名  
英名  Belladonna, Deadly nightshade
2008/05/24 東京薬科大学薬草園
2007/06/07 薬用植物園 (温室)
2007/12/25 同上

 ベラドンナ属 Atropa(顚茄屬)は、ヨーロッパ・西アジア・南アジアに2乃至4種が分布する。
 ナス科 SOLANACEAE(茄科)については、ナス科を見よ。
 和名は、西洋種のハシリドコロ
 属名は、ギリシア神話で、運命の糸を断ち切る女神アトロポスに因む。
 種小名・英名ベラドンナは、イタリア語で「美しい婦人」。果実の汁を目にさして瞳孔を開き、目を美しく見せるために用いたことから。
 ヨーロッパ(中・南部)・西アジアに分布、薬用に各国で栽培。
 中国では、山東・浙江などで栽培。
 全草にアルカロイドを含み、有毒。
 アトロピン、ヒヨスチアミンなどの製造原料。
 葉・根を、鎮痙・鎮痛・散瞳・止汗剤などに用いる。

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