ときんそう (吐金草)

学名  Centipeda minima
日本名  トキンソウ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  タヒネリグサ、ハナヒリグサ
漢名  石胡荽(セキコスイ,shihusui)
科名(漢名)  菊(キク,ju)科
  漢語別名  球子草、地胡椒、食胡荽、地芫荽(チゲンスイ,diyansui)、三牙戟、鵝不食草(ガフショクソウ,ebushicao)
英名  Small centipeda
2008/07/10 入間市宮寺

 トキンソウ属 Centipeda(石胡荽屬)には、世界に6種がある。
   トキンソウ C. minima(石胡荽)
『中国雑草原色図鑑』241 
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』(1806)によれば、『本草綱目』のいう石胡荽は、これではなくチドメグサ Hydrocotyle sibthorpioides(天胡荽)である、と。チドメグサ属については、チドメグサ属を見よ。
 但し、『新注校定国訳本草綱目』の解説は、トキンソウである、と
(牧野)
 キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。
 和名は、頭状花を指で押しつぶすと、黄色のそう果が出ることから。
 漢名を胡荽・芫荽というものは、コエンドロ
 属名 Centipeda は「ムカデ」。
 日本(全国)・朝鮮・中国(西北を除く全国)・シベリア東部・インド・マレーシア・オーストラリアに分布。北アメリカに帰化。
 中国では、全草を鵝不食草と呼び、薬用にする。『中薬志Ⅲ』pp.214-216 

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