いぬよもぎ (犬蒿)

学名  Artemisia keiskeana
日本名  イヌヨモギ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  
漢名  菴■{艸冠に閭}(アンリョ,anlü)
科名(漢名)  菊(キク,ju)科
  漢語別名  菴蘆、臭蒿
英名  
2012/08/28 長野県 茅野市北山


 ヨモギ属 Artemisia(蒿屬)については、ヨモギ属を見よ。
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)菴蘆子に、「和名比岐与毛岐、一名波々古」と。
 源順『倭名類聚抄』
(ca.934)菴蘆子に、「和名波々古」と。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』11
(1806)に、「菴■ イヌヨモギ キクヨモギ江戸 フサヨモギ」と。
 李時珍『本草綱目』(ca.1596)菴■の釈名に、「菴は草屋なり、閭は里門なり。此の草は乃ち蒿の属、老茎は以て菴閭を蓋覆すべし、故に以て名づく」と。
 日本(北海道・本州・四国・九州)・朝鮮・中国(東北・河北・山東)に分布。 『中国本草図録』Ⅶ/3365参照。
 中国では、全草・果実を薬用にする。
 一説に、菴■はハイイロヨモギ A.sieversiana(白蒿・大籽蒿)である、とする
(『新注校定国訳本草綱目』Ⅴp.13,p.50)

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