あきののげし (秋野芥子) 

学名  Lactuca indica (L. breverostris)
日本名  アキノノゲシ
科名(日本名)  キク科
  日本語別名  ウサギグサ、チチクサ、ケシ、ヤマケシ、ウマアザミ、ムラサキニガナ
漢名  山萵苣(サンワキョ,shanwoju)
科名(漢名)  菊(キク,ju)科
  漢語別名  鴨子食(オウシショク,yazishi)、翅果菊(シカキク,chiguoju)
英名  Indian lettuce
2007/08/07 田島が原 2005/08/19 野川公園自然観察園
2005/09/25 野川公園自然観察園
2008/10/09 入間市宮寺

 変種のリュウゼツサイ(龍舌菜) var.dracoglossa は、全縁の葉を持ち、食用・飼料用に供される。昭和の初、臺灣から入る。
 アキノノゲシ属 Lactuca(萵苣屬)には、次のようなものがある。
   L. altaica (阿爾泰萵苣)
   L. amurensis(苦菜)
   L. diversifolia (異葉萵苣)
   L. fornosana(臺灣萵苣)
   L. graciliflora (細花萵苣)
   L. grandiflora (大花萵苣)
   L. henryi(箭葉苣)
   アキノノゲシ L. indica(山萵苣・鴨子食・翅果菊)
『中国雑草原色図鑑』259
     アキノノゲシ var. laciniata(條裂山萵苣)
     リュウゼツサイ(龍舌菜) var.dracoglossa
          
葉は全縁、食用・飼料用。昭和初、臺灣から入る。
   L. morii (臺灣山萵苣)
   L. raddeana(毛脈山萵苣・山苦菜)
     ヤマニガナ var. elata (高萵苣)
   L. roborowskii (青甘萵苣)
   チシャ
(レタス) L. sativa(萵苣)
   トゲチシャ L. serriola 地中海地方・西アジア産。チシャの原種。
          
葉の下の中央脈に刺がある。『週刊朝日百科 植物の世界』1-216
   エゾムラサキニガナ L. sibirica(北山萵苣)『中国雑草原色図鑑』260
   ムラサキニガナ L. sororia(堆萵苣)
   L. taiwaniana(臺灣萵苣・丁蘿蔔)
   L. tatarica (蒙山萵苣)『中国雑草原色図鑑』260
   ミヤマアキノノゲシ L. triangulata(翼柄山萵苣) 『中国本草図録』Y/2899
   L. undulata (波縁萵苣・飄葦果) 
 キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。
 和名は、春ざきのノゲシに対して 秋に花さく野芥子。
 アイヌ名はアイヌムク。
 属名は、チシャのラテン名。
 日本・朝鮮・臺灣に分布。食用になる。
 

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