にちにちそう (日日草)
学名 |
Catharanthus roseus (Vinca rosea) |
日本名 |
ニチニチソウ |
科名(日本名) |
キョウチクトウ科 |
日本語別名 |
ニチニチカ、ビンカ、オイランソウ |
漢名 |
長春花(チョウシュンカ,chángchūnhuā) |
科名(漢名) |
夾竹桃(キョウチクトウ,jiāzhútáo)科 |
漢語別名 |
金盞草、雁來紅、日日草・日日新 |
英名 (English Name) |
Madagascar periwinkle |
2004/07/03 |
cv. Tropicana Rose |
cv. Little Delicata |
辨 |
ニチニチソウ属 Catharanthus(長春花 chángchūnhuā 屬)は、マダガスカル・インドに8-9種がある。
ニチニチソウ C. roseus(Vinca rosea;長春花)
ヒメニチニチソウ C. scitulus
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キョウチクトウ科 Apocynaceae(夾竹桃 jiāzhútáo 科)については、キョウチクトウ科を見よ。 |
訓 |
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説 |
マダガスカル原産。中国では、兩廣・雲南で生産、長江以南で植栽。
日本には、江戸時代18世紀に渡来して観賞用に栽培、今日では一部野生化 |
誌 |
中国では、全草を薬用にする。『全國中草藥匯編 上』pp.170-171 |
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