まつもとせんのう (松本仙翁)

学名  Lychnis sieboldii(=L. coronata var. sieboldii)
日本名  マツモトセンノウ
科名(日本名)  ナデシコ科
  日本語別名  マツモト、ツクシセンノウ
漢名  
科名(漢名)  
  漢語別名  
英名  Siebold's campion
2007/06/06 京都府立植物園
2009/07/11 京都府立植物園

 変種にツクシマツモト var. spontanea があり、九州の阿蘇に自生する。
 マツモトセンノウは、その栽培品という。
 センノウ属Lychnis(剪秋羅屬)については、センノウ属を見よ。
 和名は、一説に、花の形が松本幸四郎の紋所「四つ花菱」に似ていることから。
 一説に、かつて長野県松本市の近辺に自生したことから、ともいう。
 小野蘭山『本草綱目啓蒙』12(1806)に、「剪春羅 マツモト」と。
 日本(九州阿蘇の外輪山の原野)・朝鮮・中国(東北)・ウスリーに分布。
 日本では、絶滅危惧ⅠB類(EN)。
 江戸時代から(一説に室町時代より)観賞用に栽培。
  『花壇地錦抄』(1695)巻四・五「草花 夏之部」に、「松本せんおふけ 初中。色あかし。秋のせんおふけより大りん」と。

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