うりはだかえで (瓜肌楓)
学名 |
Acer rufinerve |
日本名 |
ウリハダカエデ |
科名(日本名) |
ムクロジ科 |
日本語別名 |
ウリ、ウリノキ、ウリカワ、ウリンボウ |
漢名 |
瓜皮槭(カヒシュク,guāpíqì) |
科名(漢名) |
無患子(ブカンシ, wúhuànzĭ)科 |
漢語別名 |
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英名 |
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2009/04/19 仙台市東北大学植物園(青葉山) |
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2024/03/16 小石川植物園 |
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2024/04/11 植物多様性センター |
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雌株 2008/04/17 薬用植物園 |
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雄株、雄花 2024/04/25 植物多性センター |
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2007/05/03 薬用植物園 |
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2007/05/22 小石川植物園 |
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2011/06/25 長野県八子ケ峰 |
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2009/11/06 京都府立植物園 |
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2006/10/26 長野県霧が峰 |
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辨 |
カエデ属 Acer(槭 qì 屬)については、カエデ属を見よ。 |
訓 |
「和名瓜膚かへでハ其樹皮ノ色ニ基キシモノナリ」(『牧野日本植物図鑑』)。 |
説 |
本州・四国・九州の、暖帯・温帯の山地に分布。 |
誌 |
樹皮を縄・蓑・箕などに利用。 |
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