うんりゅうやなぎ (雲龍柳) 

学名  Salix matsudana var. tortuosa
日本名  ウンリュウヤナギ
科名(日本名)  ヤナギ科
  日本語別名  
漢名  龍爪柳(リョウソウリュウ,longzhualiu)
科名(漢名)  楊柳(ヨウリュウ,yangliu)科
  漢語別名  龍爪樹(リョウソウジュ,longzhuashu)、杞・芑(キ,qi)
英名  
 基本種 S.matsudana は、和名はペキンヤナギ、漢名は旱柳(カンリュウ,hanliu)。
 ウンリュウヤナギはその変種 var.tortuosa、漢名は龍爪柳、枝がうねるように曲る栽培品。なお、中国ではそのうち枝が枝垂れるものを絛柳(トウリュウ,taoliu) var.pendula として区別するが、日本で栽培するウンリュウヤナギはこちら。

 ヤナギ属 Salix(柳屬)の植物については、ヤナギ属を見よ。
 学名の tortuosa は ねじれた・よじれた、pendula は たれさがった。
 中国古名の杞・芑は、旱柳・イヌコリヤナギ(杞柳) S.integra・筐柳 S.linearistipularis などを指す。
 旱柳は、中国華北の水辺に自生し、各地で街路樹や堤防の防護樹として植えられている。生長が早いので、枝をはらっては薪として利用する。また細い枝は火に炙るとよく撓むので、箱や籠を作るのに用いる。今日の華北では、一般に柳といえば本種を指す。

 龍爪柳(ウンリュウヤナギ)は、中国・日本でよく庭木として観賞用に植える。
 

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