さんごじゅ (珊瑚樹) 

学名  Viburnum awabuki (=V. odoratissimum var. awabuki)
日本名  サンゴジュ
科名(日本名)  スイカズラ科
  日本語別名  キサンゴ、ヤブサンゴ、イヌタラヨウ、シマタラヨウ、メタラヨウ、アワブキ
漢名  早禾樹(ソウカジュ,zaoheshu)
科名(漢名)  忍冬(ニンドウ,rendong)科
  漢語別名  高櫨樹(コウロジュ,gaolushu)、珊瑚樹(shanhushu)、山猪肉(サンチョニク,shanzhurou)、法國冬靑(ホウコクトウセイ,faguodongqing)
英名  Sweet viburnum
2009/05/30 徳島市 (植栽)

2008/08/08 田島が原 (植栽)


 漢名の早禾樹・漢語別名の高櫨樹以下は、いずれも V. odoratissimum の名。
 V. odoratissimum var. awabuki の漢名は、矮大葉珊瑚樹(ワイダイヨウサンゴジュ,aidaye shanhushu)。
 ガマズミ属 Viburnum(莢蒾屬)の植物については、ガマズミ属を見よ。
 学名にも取り入れられている別名のアワブキは、材に水分が多く 燃すと泡を吹くことから。
 日本の千葉県以西・中国南部・インドシナ半島・フィリピン・セレベスに分布。
 生垣・防火樹・防風林などに利用。

 さんごじゆの大樹のうへを行く鴉南なぎさに低くなりつも
      
(1914,斉藤茂吉『あらたま』)
 



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