むくのき (椋) 

学名  Aphananthe aspera
日本名  ムクノキ
科名(日本名)  ニレ科
  日本語別名  ムク、ムクエノキ
漢名  糙葉樹 (ソウヨウジュ,caoyeshu)
科名(漢名)  楡科
  漢語別名  白鷄油
英名  Aphananthe oriental elm
2007/04/13 清瀬市中里


2009/05/10 入間市宮寺

2010/08/21 富山県中央植物園


 ムクノキ属 Aphananthe(糙葉樹屬)には、4-7種がある。
   ムクノキ
(ムク・ムクエノキ) A.aspera(糙葉樹)
     var. pubescens(柔葉糙葉樹) 
 ニレ科 Ulmaceae(楡科)については、ニレ科を見よ。
 漢語の椋(リョウ,liang)は、ちしゃのき。従って、日本で椋をムクに当てるのは誤り。
 深江輔仁『本草和名』(ca.918)椋子木に、「和名牟久乃岐」と。
 源順『倭名類聚抄』(ca.934)椋に、「和名無久」と。
 日本(関東-新潟以南)・朝鮮(済州島)・中国(華東・華中・華南・西南)・臺灣・インドシナに分布。
 エノキに似るが、葉が長大で、並行する三脈が目立つ。
 果は黒く熟し、食える。
 



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