ひさかき 

学名  Eurya japonica
日本名  ヒサカキ
科名(日本名)  ツバキ科
  日本語別名  アクシバ
漢名  柃木(レイボク,lingmu)
科名(漢名)  山茶(サンチャ,shancha)科 
  漢語別名  
英名 (English Name)  Japanese eurya
2006/02/22 野川公園自然観察園
2004/03/15 学内
雌花   2007/03/28 小平市 雄花   2007/03/26 三芳町竹間沢
2004/07/03 2004/11/13
 ヒサカキ属 Eurya(柃木屬)には、アジア・西太平洋地域の熱帯・亜熱帯に約70種がある。
   E. alata(翅柃)
   E. aurea(金葉柃) 『雲南の植物Ⅱ』94
   E. brevistyla(短柱柃)
   E. cavinervis(雲南凹脈柃)
 『雲南の植物Ⅰ』114
   E. chinensis(米碎花)
   E. ciliata(華南毛柃) 『中国本草図録』Ⅹ/4747
   E. disticha(禿小耳柃)
   E. distichophylla(二列葉柃・山禾串・茅山茶・野茶里)
   ハマヒサカキ E. emarginata(E.ryukyuensis;濱柃)
   E. groffi(崗柃・米碎木・螞蟻木)
 『雲南の植物Ⅱ』94
   E. hebeclados(微毛柃)
   E. impressinervis(凹脈柃)
   ヒサカキ
(ムニンヒサカキ・シマヒサカキ) E. japonica(E.boninense;柃木・海岸柃)
   E. loquiana(細枝柃・松木)
   E. macartneyi(黑柃)
   E. muricata(格葯柃・硬殻柴)
   E. nitida(細齒葉柃)
   E. obtusifolia(鈍葉柃) 『中国本草図録』Ⅶ/3228
   アマミヒサカキ E. osimense
   E. pseudo-polyneura(擬多脈柃)
   E. pyracanthifolia(火棘葉柃) 『雲南の植物Ⅱ』94
   テリハヒサカキ E. ryukyuensis
   サキシマヒサカキ E. sakishimense
   E. semiserrulata(羊齒柃)
   E. trichocarpa(毛果柃)
   E. weissiae(單耳柃)
   ヒメヒサカキ E. yakushimense(E.japonica var.yakushimensis)
   クニガミヒサカキ
(ヤエヤマヒサカキ) E. zigzag 
 ツバキ科 Theaceae(山茶科)については、ツバキ科を見よ。
 和名は、姫榊の転訛、サカキより小型であることから。
 源順『倭名類聚抄』(ca.934)柃に「和名比佐加木」と。
 日本からマレーシアにかけて、温帯から熱帯の樹林に自生する。
 日本ではよく庭木として植えられ、枝葉は神前に供える。果実は染料とする。


 『古事記』『日本書紀』に載る、神武天皇「来目の歌」に、イチサカキとして詠われている。
 

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