ふじうつぎ (藤空木)

 学名
 Buddleja japonica
 和名
 フジウツギ
 科名(和)
 フジウツギ科
  別名(和)
 漢名
 科名(漢)
  別名(漢)
 英名

2011/08/14 茅野市北山

 フジウツギ属 Buddleja(Buddleya醉魚草屬)は、旧来マチン科 LOGANIACEAE(馬錢科)に入れられてきたが、ゴマノハグサ科に近い別系統のものであり、今ではフジウツギ科 BUDDLEJACEAE として扱う。ただし、中国では旧来どおり馬錢科に分類する。
 フジウツギ科 BUDDLEJACEAE は、1科1属。 

 フジウツギ属 Buddleja(醉魚草屬)には、次のようなものがある。
   B. albiflora(巴東醉魚草)
   B. alternifolia(互葉醉魚草)
   タイワンフジウツギ B. asiatica(駁骨丹・七里香・白埔薑・水楊柳・白背風)
        
 『雲南の植物Ⅱ』204・『中国本草図録』Ⅶ/3300
   B. caryopteridifolia var. eremophila(蕕葉醉魚草)
 『雲南の植物Ⅰ』200
   B. crispa(皺葉醉魚草)
   フサフジウツギ B. davidii(大葉醉魚草) 
『雲南の植物』197
   B. heliophila(全緣葉醉魚草・白花醉魚草・羊耳枝)
『中国本草図録』Ⅵ/2783
     var. adenophora(全緣葉醉魚草)
   フジウツギ B. japonica

   トウフジウツギ B. lindleyana(醉魚草)
     var. sinuato-dentata(波葉醉魚草) 『中国本草図録』Ⅹ/4794
   B. macrostachya(長穗醉魚草) 『中国本草図録』Ⅷ/3737
     var. macrostachya 
『雲南の植物』197
   B. myriantha(多花醉魚草)
 『雲南の植物Ⅱ』204
   ワタフジウツギ B. officinalis(密蒙花・蒙花・黄花醉魚草・黄飯花・米湯花・
        羊耳朶・草春條・綿糊條子)
        『中薬志Ⅲ』pp.362-366、『雲南の植物Ⅱ』204・『中国本草図録』Ⅵ/2782  

  

 日本の、本州(東北乃至兵庫県の主に太平洋側)・四国に分布。三間の河岸などに生る。

 有毒植物。

 



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